池上彰、佐藤優の「僕らが毎日やっている最強の読み方」を読みました。

「僕らが毎日やっている最強の読み方」を読みました。

池上彰氏と佐藤優氏による共著、というか対談を書き起こしたような本で、内容的には二人の対話形式で話が進んでいきます。

新聞、ネット、雑誌、書籍をどのように読んで、どのように効率的に必要な情報を得るか、そしてどのように不要な情報を捨てるかということが説明されています。

とても面白い本であっというまに読みきりましたが、この本を読んでとりあえず次の三つは始めてみようと決めました。

決意表明替わりにメモを残しておきます。

新聞を紙で購読して読む

世の中で起きていることを知るっていうのは、ビジネスをやっていくうえ、多様な人と人間関係を築いていくうえで基本ですよね。

その為に一番のソースはやっぱり新聞です。

新聞にもネット新聞、紙の新聞とありますが、最近ではネットの新聞・ニュースが主流になってきているように思います。費用もかからないし、手軽だし、スマホで読めちゃうしってことで、実際僕もネットニュースの情報に頼ってしまっています。

でも、ネットニュース・新聞の怖いところはこちらが読みたい情報をあちらが把握してくれているということ。

気が付いたら配信されてくるニュースは芸能・スポーツ関係だらけになってしまっているなんてのは、僕だけじゃないと思います 笑。

その点、やっぱり紙の新聞は良いです。

こちらの都合はおいておいて、世の中で重要と思われるニュースをちゃんと届けてくれます。

そんな紙の新聞の見出しだけでも眺めておけば、取引先とのおしゃべりで、少なくとも「あ、それ話題になってますね」くらいの相槌は打てます。

やっぱり紙の新聞の購読を再開しようと思います。

日経新聞と朝日小学生新聞を紙で購読する

さて紙の新聞を購読するのは良いとしてどの新聞を購読するか?

池上氏、佐藤氏ともに口をそろえて複数新聞を読むことを推奨しています。

新聞社にはそれぞれ主義主張があって、事実の伝え方に違いがあるからということなんですね。

事実を伝えるのが新聞の役目ですが、同じ事実を伝えるにしてもそれぞれの主義主張・立場によって伝え方はけっこう異なるんですね。それを知らずに一誌だけ読んでいると、気づかないうちにその新聞社のバイアスがかかった主張に従うことになりかねません。

なので複数新聞を読むのが二人の共通のおすすめ。

そこで今回は、保守派といわれる日経新聞現政権反対派といわれる朝日新聞を読んでみようかと考えました。といっても、朝日新聞は息子・妻と一緒に楽しめるように朝日小学生新聞を購読してみようと思っています。

小学生新聞を購読してみるのは初めての試み

最近、5歳の息子がいろいろと読むことに興味を持ち始めているようで、まだ少し早いかもしれませんが、毎月の購読料も1769円(税込み)と抑えてあるので試してみるつもりです。

朝日小学生新聞だけで物足りなくなったら、朝日新聞デジタルで補おうかと考えています。

心配は忙しさのあまり新聞を溜めてしまうこと。

同書によると、読まずに溜まってしまった新聞は1面と見出しだけ読むのが良いとのことなので、そうしようと思います。

それならなんとか処理できそうです。

1日2時間ネット断ち。インプットのための時間を確保する

いちばん大事なのはこの点でしょうか。それだけの新聞を読もうと思うとそれなりに時間が必要になります。ざっと1~2時間でしょうか。その時間をどこで確保するか。

やっぱりネットを断つのが良いんですかね。「断つ」というより、どちらかというと「置き換え」ですね。

今、色々と情報を得るためにネットサーフィンしている時間はたぶん1~3時間くらいはあると思います。

朝出勤前30分、昼休み30分、夜1~2時間ってところでしょうか。

この時間のうち2時間を新聞によるインプットのための時間に充てられるかどうか試してみたいと思います。

もしかしたら2時間は長すぎるかもしれません。ブログでアウトプットする時間も確保したいので。

でも、佐藤氏いわく「インプットしなければアウトプットもできません」。最もだと思います。

まとめ

しっかりインプットして、アウトプットできるように以下をやってみます。

  • 日経新聞・朝日小学生新聞を紙で購読して読む。
  • 1日2時間のネット断ちで新聞によるインプットの時間を確保する。

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