X-T2ユーザーは手振れ補正搭載X-H1を購入すべきか。

先日、富士フイルムの新型機X-H1が発表されましたね。

気になっている方も多いと思います。

ちなみにX-T2ユーザーである私としては気にはなっていたものの、「大きくなるんだよね、ふーん」くらいのものでした。

が…、です。

そうなんです、いろいろ情報が集まってくるとだんだん欲しくなってくるんです…苦笑

そこでX-T2ユーザー目線で、X-H1を購入すべきか否か。

購入するとしたら買い増しか買換えか。

検討していきたいと思います。

まずはX-H1の情報収集の為のサイト・動画紹介

大手のサイトさん、個人で運営されているブログ等々を見てみると、現状、こんな感じのサイトで情報が収集できるようです。

まずは本家、富士フイルムさん。

http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_h1/

チェックすべきは、プレスリリース、特徴、仕様、サンプル画像あたりでしょうか。

http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1259.html?_ga=2.256584011.1727392382.1519047415-562940543.1514137316

ちなみに発売は2018年3月1日です。もうすぐですね。

私としては、サンプル画像のところで↓の画像を見て、「お!好み!」と思ったら、フィルムシュミレーションが私の愛するクラシッククロームでした。やはり。

http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_h1/sample_images/img/index/ff_x_h1_006.JPG

一通り眺めたら次は「スペシャルコンテンツ」をチェック

https://fujifilm-x.com/jp/cameras/x-h1/?_ga=2.146481396.1727392382.1519047415-562940543.1514137316

と思ったら、あれ!?あんまりたくさん情報挙がってないですね。(2月15日時点)

まあ、とは言え、よく見てみるとやはりX-H1の推しは、シリーズ初のボディ内手ブレ補正機能であることがわかります。

富士フイルムさんによると、XF35mm F1.4を付けた状態で5.5段分の補正とのこと。

夜、部屋の中で子供たちの写真を取ることも多いパパ・ママにも強い味方になってくれそうです。

ボディ内手振れ補正の機能紹介動画も有りますね。

1:35あたりから動画撮影での機能検証もされています。単純に手持ちして歩きながらの撮影でも結構手振れ補正が効いてそうです。

2:19あたりからはスタビライザー(ジンバル)を併用しての相乗効果の検証もなされています。

これは良さそうですね!

公園で息子を追い回しながら動画撮影するときに威力を発揮してくれそうです。

(ところでこのジンバルはなんというモデルでしょうか。わかるかたコメント欄とかで教えていただけたらありがたいです。)


X-H1製品紹介動画では、日本のモノづくりにフォーカスして品質の良さをアピールしています。「made in Japan」ということでしょうか。

あとは、新フィルムシュミレーション「エテルナ」が搭載された点も要注目です。
クラシッククロームを愛してやまない私ですが、エテルナはクラシッククロームに対してアドバンテージがあるのかないのか。

ちなみにですが、「エテルナ フィルム」で検索すると何やら論文を見つけました。
興味のある方は、読んでみてください(私は未読ですが…)。

http://www.fujifilm.co.jp/rd/report/rd051/pack/pdf/ff_rd051_004.pdf

つづいて大手サイト「デジカメWatch」さんをチェックします。

いまのところX-H1に関する記事はそれほど多くありません。2018年2月19日時点で三つだけ。
発表されたことを知らせるニュース記事と、Wキャンペーンの記事、手振れ補正に関する情報だけですね。

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1106235.html

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/campaign/1106666.html

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1106719.html

さて発表前からさんざんお世話になっているサイト「デジカメinfo」さん

デジカメinfoさんには、公式情報・非公式情報、たくさんの情報があります。

ちなみにこの記事によると、海外価格は1899ユーロとなっています。

http://digicame-info.com/2018/02/x-h1-9.html

私の勝手な経験則なんですが、日本での価格はユーロのだいたい100倍円くらいであることが多いんですよね。

とすると18万9900円あたり...だとうれしいのですが、本日価格.comさんでチェックしたところ、もう少し上の価格帯のようですね。

ちなみに上の記事の中にある写真、XF16-55F2.8を付けたものですが、カッコ良い!

つづいて価格ドットコムさんで価格をチェックします。

http://kakaku.com/item/K0001033402/

初値は232,794円です。
うーん。この価格だとちょっと高く感じてしまいますね。

ちなみにマップカメラさんは232,7894円、フジヤカメラさんは232,800円でほぼ同じですね。

ブロガーの皆さんのブログ

ざっと見たところなんですが、以下の二つのブログの記事が、うまく情報がまとまっていてとても参考になりました。

https://hoboshuhu.com/fujifilm-xh1/

FUJIFILM X-H1 最新情報・噂情報 まとめページ

御二方ともX-T2ユーザーでもあり、とても参考になります。

結局どうするのか?買換え?買い増し?スルー?

今のところ「買い増し」に傾いています。

理由1:ボディ内手振れ補正

やっぱりX-H1を手に入れたい理由の第一番はこれです。

ボディ内手振れ補正。

現状、ミラーレスカメラ・一眼レフカメラに手振れ補正というソリューションをのせようとすると、レンズに搭載するかボディに搭載するかの二択です。

フィルム時代からカメラを作っているキヤノンさん、ニコンさんがレンズに手振れ補正を搭載する方式にこだわっています(フィルムは補正のために動かしたりできませんからね)が、デジタル化が進んだ現在、今後は、ボディ内に搭載する方向へ一本化されていくのではないか、というのが私の読みです。

レンズをその分安く作れることになるし、小さくすることもできます

ユーザーメリット大です。

余談でした。

私が、手振れ補正が欲しいなぁと思っている理由は動画撮影です。
写真だけ撮っている分には、まぁなくても何とかなるかな、とも考えています。
しっかりホールドして撮れば、好感度特性が上がった最近のデジカメなら夜の室内撮影でもなんとかなります。

でも、動画撮影は別。遊んでいる子供の姿を残したいなんてことだったら、昼の公園で撮影するときだって手振れ補正が有ったほうが圧倒的に良いです。

圧倒的です。

ブレブレの動画は見ていて悪酔いしたような気分になってしまいますよね?

ミラーレスカメラを動画撮影機として使おうと思っている人には、良く効く手振れ補正は必須かもしれません。

理由2:フェザータッチシャッター

さて次に欲しい機能は、フェザータッチシャッター。

シャッターなんてどれも大した違いじゃないでしょ!?

という考えの方は、実際に店舗に出向いていろいろとシャッターボタンを押してみてください。

で、最後にX-H1のシャッターボタンを押してみてください。

え!?

となるはずです。

実は先日、ヨドバシカメラ秋葉原店に出向いて実機を触ってきました。

それで驚いたのが、このフェザータッチシャッター。

感性に語りかける部分なので、言葉で説明するのは難しく、この場でもあえて説明してみようなどということはいたしません。ですが、とにかく良いフィーリングなんです。

カメラは究極的にはフィーリングで選ぶものと思っています。

X-H1は、まさにフィーリング面でも選ばれるべきカメラです。

理由3:新フィルムシュミレーション「エテルナ」

サクサク行きます。次は新しいフィルムシュミレーションの「エテルナ」です。

今、X-T2で写真を撮るときにはクラシッククロームを多用している私。
というか、基本クラシッククローム固定で使っています。

それくらい気に入っているんですが、そんなクラシッククロームを開発した富士フイルムが動画撮影向けに新しく用意したフィルムシュミレーションと聞いては試してみずにはおられません。

では、なぜ「買換え」じゃないのか。

最後は、これでしょうね。なぜ買換えないのか?X-T2を残しておきたい理由は何?

理由1:コンパクトなのも取っておきたい。

X-H1は少しとばかりX-T2から大きくなっています

それでもEOS7D MarkIIとかD500なんかに比べれば随分コンパクトではありますが、X-T2のほうがよりコンパクトです。

子育てカメラにとってコンパクトであることは正義です。

X-T2のレンズ、子育て記録用に1本だけ用意するとしたら

もしものために小さいX-T2も残しておきたいなぁというのが理由の1番目です。

理由2:来るべき運動会に向けて二台体制を築きたい。

昨年の息子の運動会にX-T2+XF23mmの一台体制で臨んで後悔したこと。

「運動会ってやっぱり望遠も欲しいよね」でした 笑

普段、私はもっぱら広角一本。しかも単焦点です。

X-T2のレンズ、子育て記録用に1本だけ用意するとしたら

(しつこいですね 笑)

望遠レンズ・ズームレンズはまったく使わない私ですが、走っている息子の一生懸命な表情とか、グランドの真ん中で楽しそうにお遊戯をする子供の姿を残しておきたい。

昨年、息子の運動会を見に行ってみてそう思ってしまいました。

それには、やっぱり望遠レンズが必要。

しかも、運動会という状況を考えると、X-H1+望遠、X-T2+広角といった二台体制で臨みたい。

そんな欲望が芽生えてしまったのです 笑

まぁ実は、X-T2を取っておかなくても、X-H1+望遠、コンパクトカメラという二台体制も組めるんですがね。

一眼レフを二台下げて臨んでみたいんです 苦笑

まとめ

どえらい長文になってしまいました。

なんというぐだぐだ感。この辺でいったん切り上げたいと思います。

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