オメガ・シーマスターがふとした拍子にカッコ良く見えすぎる。

seamaster 2532.80

このブログでは時計についても記載しています。

なので、時計ファンの方もけっこう見に来てくれているようです。

そこで、今日は、私が所有している別の時計を紹介したいと思います。

紹介:オメガ・シーマスター・プロフェッショナル 2532.80 自動巻き

なぜか私にはかっこよく見えてしょうが無いのですが、世間では全く人気のないこの時計を今日は紹介いたします。

omega seamaster 2532.80

20年くらい前に友人に譲ってもらったものです。

兄弟モデルは、2531.80。ジェームス・ボンドモデルです。

兄弟モデルに、2531.80なんてのもあって、そちらはベゼルの色がブルーです。

詳しくないのですが、2532.80と2531.80は、ベゼルの色以外はまったく同じモデルということだと思います。

で、そのブルーの方(2531.80)はジェームス・ボンドモデルなどとというだけあって、私がもっているシルバーの方(2532.80)よりもかなり人気があります。
当時(20年前)は、サブマリーナのライバル的な扱いを受けていたこともあって、所有者も多いのか、グーグルで検索すると少しは記事が出てきます。

他方、私が持っているシルバーの方(2532.80)は、中古ショップの過去の販売ページ以外の記事がほとんど出てきません 笑。

こんなにカッコ良いのに、なんでなんでしょうね 苦笑。

性能的にも防水性能(300m)も立派だし、ヘリウムガスバルブだって付いています。

まぁ、そんなこと愚痴っても始まらないし、売却したいわけじゃないので、人気があろうがなかろうが関係ないです。

使っている本人が楽しければ良しです 笑

この2532.80、トリチウム文字盤のヤケがお気に入りです。

さて、このシーマスター、私が特に気に入っているポイントは、やっぱり文字盤ヤケでしょうか。

オメガ シーマスター プロフェッショナル 300m

当時使われていたトリチウム夜光がきれいに焼けています。

最近の時計で残念だなぁと思う点、それはこのトリチウム文字盤のように経年変化する文字盤が無くなってしまったこと。

時計でもなんでも、使っているうちにいろいろエージングが進んできて、良い感じの雰囲気に仕上がっていくものが好みなのです。

時計以外でもエイジング感が出るものが好き

例えばカメラだったら、同じクロのカメラでも、本当はメッキのカメラが好きです。最も、最近のカメラで黒メッキのカメラなんて、ありませんがね。使っているうちに、角が少しずつすれてメッキがはがれてきて、真鍮地がむき出しになってくるような、あの雰囲気が好きなんです。

ジーンズだったら、穿き込んでいくうちに、股間にはヒゲが入り、裾のダブルステッチは縮み、やれていくあの感じです。

革製品だったら、だんだんと皺が入り、その皺が定着していくとともに、革全体が飴色に変化していく感じ。

時計のトリチウム文字盤には、これらと似た「雰囲気」があるように感じるんですね。

そういう目でこのシーマスターのトリチウム文字盤を見てみると

seamaster 2532.80

先日、オーバーホールに出した際に、ポリッシュはお願いしたのですが(魔が差しました)、夜光の塗り直しだけは断固お断りしました 笑

その甲斐あって、文字盤の時刻指標のドットのトリチウムがきれいに丸く焼けている状態が残っています。

サブマリーナーの5513なんかはフチなしモデルが人気ですが、このシーマスターのトリチウムモデルも少し似た雰囲気を持っているように思うのは、親ばかすぎますかね 笑

細腕の私には若干大き目な41mmのこの子ですが、これからも楽しみ続けていこうと思います。

オメガ シーマスター 2532.80

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