お宮参り、時期、かかるお金、服装、食事、写真、いろいろ決めることが多すぎて無理だぁ~、なパパへ。

先日、長女のお宮参りに行ってきました。

お宮参り:生後一か月頃の都合の良い日を選んで神社に参拝し、わが子の誕生を祝い、健康と長寿を祈る儀式。

可愛いわが子のために、仕来りに乗っ取ってきちんとやりたい。

でも、正直いろいろわからないことだらけで…、いったいどうしたらいいの?

という方の参考になれば幸いです。

たくさんお宮参りに来ていた人がいましたので、状況お伝えします。

まずはお宮参り・オーバービュー

一言にお宮参りといっても、神社に行ってお祓いをしてもらうだけじゃありません。

いろいろ不随イベントがあります。

一般的なのはこんな感じです。

  1. いわゆるお宮参り、御祈願祭に参列
  2. 写真館で記念撮影をしてもらう
  3. 一緒に参列してくれた両親などと会食

どこにお宮参りに行ってきたのか。

今回、私達は、明治神宮に行ってきました。明治天皇由来のこの神宮。当日は、外国人の観光客もたくさんいて賑わっていました。

さて最初の難関。お宮参りってどんな服装で行くの?

さて、最初のお悩みポイントです。

みなさん、まずはこれで悩まれるんじゃないでしょうか。

いったいどんな服装でいったらいいの?

実際としては、先日、お宮参りに来ていた人たちを見た私達の感想としては、こんな印象でした。

  • どんな服装で行くかは、一緒に行く人次第
  • 自分をどう見せたいかによる。

これに尽きると思いました。

というのも当日、参列している人達の服装は、実際いろいろでしたので。

パパの服装

パパは、スーツの人もいれば、ジャケパンの人、ジャケット無しでシャツの人、カジュアル目の人まで。カジュアル目といっても、きれい目のカジュアルくらいまででしょうか。

ジーンズにTシャツ・ポロシャツの人は、さすがに見ませんでした

やっぱりスーツ・ネクタイを締めている人が多いかな、といった印象。

でも、ネクタイを締めていない人もいました。ネクタイを締めていない人が、浮いているかというと、そんなこともない感じでした。ネクタイを締めていないからといって、周りから冷たい視線を浴びせられるということもないようです。

皆さん、けっこう自由な恰好で来られていて、特にそれで問題となっている感じはしませんでした。

パパの服装・個人的結論:礼服まではいらないけど、やっぱりスーツ・ネクタイが無難。気温によってはクールビズでも問題なし。ジャケパン・きれい目カジュアルもオッケー。ジーンズは、ほぼ居ない。

ママの服装

ママも色々。穴の開いたジーンズ・デニムに人もいれば、紺ワンピの人も、ブラウス・スカートの人も、着物の人も。全体として黒・紺っぽい服装の方が多かったようです。

ブラウス・スカートの人がやや目立つ印象ですが、授乳を考えてということでしょうか。

あとは明治神宮という場所柄もあるのか、着物の人がかなり多かった印象です。

これは、パパの服装にも言えることですが、傾向として、パパ・ママ・子供のほかに、おじいちゃん・おばあちゃんが同行している家族は、きれい目度合いが上がる感じです。

逆に、パパ・ママ・子供だけという家族は、スーツ・着物・ワンピースといったことにこだわらず、自由におしゃれを楽しまれているようでした。

着物を着ることのメリット・デメリット

さて、ママの服装として、着物を検討している方もたくさんいらっしゃると思います。

妻も、着物が大好き。この日は絶対着物!と意気込んていたようです。

でも、授乳とか移動とか、その後の会食とか大丈夫なの?と心配してしまいますよね。

結論から言うと、着物を着ると、お金もかかるしやっぱり大変だけど、いいこともたくさん!と感じました。

デメリットはこんな感じでしょうか。男の私目線なので、妻に聞くとまた違うかもしれません。

  • 前もって着物の手入れをする、レンタルの場合はいろいろ手配するなどやや面倒
  • 当日は、朝早くから着付けに出かけるなど準備が大変
  • 着付け・髪のセットなどにそれなりにお金がかかる
  • 移動が大変(歩くのがつらい)
  • 赤ちゃんにおっぱいをあげられない
  • なので、帰宅するころには、乳がかなり張る
  • 帰宅後、着物を脱いで片付けるのが大変

特に子育て世代のパパ・ママにとってはお金の話は重要ですよね。妻の場合、近所の美容室で髪のセット・着付けをお願いしたところ14,000円ほどかかったようです。

一方メリットは、こんな感じです。

  • やっぱり本人・家族の満足度が高い
  • 写真撮影などでも映える
  • とった写真が年賀状にぴったり
  • 街中、神社などでもとにかく映える・目立つ
  • 外国人観光客の方など、とにかく皆さんが声をかけてくださる
  • 場合によっては、写真を撮らせてくれなどと頼まれ気分が良い

今回は、妻が着物を着ていましたので、私達も、今回は本当にたくさんの人に声をかけていただきました。和服を着た妻が長女を抱いていると、すれ違う人、すれ違う人、みなさん、「あ、お宮参りだ」とか、「きれい~」とか、「かわいい赤ちゃん♪」とか、「小さい(赤ちゃん)!」とか、とにかく本当にたくさんです。

これには驚かせれ、晴れがましい気分がますます盛り上がりました。

たくさんの人に声をかけていただいて幸せな気分がぐんぐん・どんどん盛り上がる感じです。

ママの服装・個人的結論:着物を着るのは大変・お金もかかるけど、着ると幸せな気分はかなり盛り上がる。

祖父母の服装

おじいちゃん、おばあちゃんは、さらに自由な感じでした。
おじいちゃんはクールビズっぽい感じのチノパン・ポロシャツからスーツまで、おばあちゃんは、きれい目の恰好から着物までといった感じでしょうか。

パパ・ママが、おじいちゃん・おばあちゃん(特に義理の)に気を使って、がんばってきれいにしている一方で、おじいちゃん・おばあちゃんは、そのような気遣いをする必要がなく、着たいものを着ているといった印象です。

他方で、パパ・ママ双方のおじいちゃん・おばあちゃんが勢ぞろいという場合は、それなりの恰好(スーツ・着物)などで臨まれている方が多い印象でした。

相手方に配慮してということでしょうかね。

お宮参り当日の流れ、予算等(明治神宮編)

さて、服装についてはどんな雰囲気かだいたいわかりました。
でも、当日はどういう流れなの?予約が必要なの??お金ってどれくらいかかるの???
まずは参拝の流れから説明していきます。

参拝の仕方

明治神宮の場合、お宮参りの予約は必要ありません
30分ごとに御祈願祭が開かれますので、その10分前までに申し込みを済ませればオッケーです。
でも、それって、いっぱいになっちゃって申し込みできなかったりしない?
と不安になってしまいますが、心配は無用のようです。
御祈願祭が執り行われる神楽殿は、160畳の広さがあり、800名まで参列できるとのこと。

http://meijijingu.or.jp/sanpai/index.html

私達の参拝した日は、9月の日曜日・大安、気温も低めということで、かなり混雑していました。それでも、神楽殿の中はスカスカといった印象。
お参りしたい時間帯に行けば、だいたい問題なくご祈祷を受けられそうだなと思いました。
ちなみに9月は、夏の暑い時期にお宮参りに来られなかった人たちが詰めかける時期なので、けっこう混み合うようですね。
周りを見渡すと、月齢2,3か月といった赤ちゃんがたくさん来ていました。なかには、すでにハイハイできるような月例の子も参拝に来ていましたよ。

初穂料

5000円から可能です。
(本家ウェブサイトなどでは10000円からと記載されているようですが。)
5000円と10000円の違いは、
  • お札のサイズ
  • お札に子供の名前を書いてもらえるかどうか
  • お食い初めセットが付いてくるか

だと思います。

実は私達、4年前に長男のお宮参りも明治神宮で行いました。
その時は、確か10,000円でお願いしたんだと思います。
なので、長男のお札は、今回いただいた長女のお札より少し大きく、長男の名前も書いてあります。お食い初めセットもいただきました。
このお食い初めセットなかなか良い品物です。実際に、私達も長男のお食い初めは、この明治神宮のお食い初めセットでやりましたし。
個人的には、一番上のお子さんには10,000円、次からは5,000円で良いのではないかなあと考えています。

当日の天気との関係

お宮参りは、着付け(美容院) → 待ち合わせ→ 神社 → 会食など、何かと移動を伴います。

地方から両親にでてきてもらうときは、飛行機・新幹線の運行状況も気になります。

日程が近づいたら天気予報をこまめにチェックしましょう。

私達は雨の予報でしたので、移動が大変だろうからタクシーを事前に手配すべきかとか、いろいろと頭をひねりましたが、当日は幸い曇りのち晴れ。雨粒が落ちてくるシーンはなかったです。いろいろと準備をがんばっていると神様も味方してくれるのかもしれません。

お宮参りの時期

生後どれくらいまでにお宮参りを済ませたら良いのでしょうか?と頭を悩ませている方も多いと思います。
インターネット検索すると、生後1か月ごろとか、生後31日から32日とか、いろいろと情報はでてきます。
が、実際のところ、私達と同じ日に来てた赤ちゃんの月例は結構様々だったようです。
上でも少しかきましたが、2~3か月の赤ちゃんがけっこう多く、生後1ヵ月丁度くらいの子は、むしろ少数派かも、なんて思ってしまいました。
ハイハイのできる子がいたくらいですので 笑

記念写真・写真撮影

明治印宮には、神楽殿の下の地下一階に写真館が入っています。
明治記念館 写真室 (明治神宮内)

http://www.meijijingu-bunkakan.gr.jp/img/index/photostudio_b.html

予約をすることはできません。当日、早く申し込みをした人から順番に記念写真を撮ってもらうことができます。
御祈願祭が始まる前に、写真撮影の申し込みをしておくのがお勧めです。
私達は、10時30分からの御祈願祭を10時10分ごろ申し込み、その後すぐ記念撮影の申し込みをしました。
御祈願祭が10時50分に終了。その後写真撮影に入ったのは11時40分ごろだったと思います。
写真撮影は、3ポーズ撮影してもらいました。
  • 長女・長男・妻・私の4人カット
  • 長女のみの1人カット
  • 妻の母、妹、私の父、長女・長男・妻・私の7人カット

の3ポーズです。

だいたい20分くらいかけて撮影をしてもらったと思います。途中、長男がぐずるシーンなどもありましたが、けっこう丁寧に時間をかけて撮影をしていただきました。

明治記念館 写真室の皆様にはとてもお世話になりました。ありがとうございました。

費用は、焼き増し費用・データ費用・送料なども含めざっと5万円でした。

 

ちなみに明治記念館写真室で検索すると、明治記念館内にある写真室も出てくるのでご注意ください。明治記念館内と明治神宮内では、場所が大きく違います。

お参り後の食事・会食

地方からおじいちゃん・おばあちゃんが出てきてくれるなんて場合は、せっかくなのでおいしい物を一緒に食べに行くのが良いのではないでしょうか。
私達の場合、私の父が地方から飛行機で駆けつけてくれました。あと妻の母と妹(東京在住)も一緒に参列してくれました。
せっかくなので個室を予約できる和食レストランで食事をすることに。
ランチ会席のようなものを大人5人で食べ、私と父はアルコールも少々いただき、合計18,000円程度の会食となりました。
お会計は、パパのがんばりどころです。
せっかく来てくれたおじいちゃん・おばあちゃんに感謝の意を表すためにも、絶対にパパが支払いをしましょう。

会食の席でのヒント

個室はやっぱり便利です。赤ちゃんを寝かせることもできるし、おむつ替えだってできちゃいます。できたら、個室が取れる部屋を予約しておくのがベターです。
あと、食事のメニューはあらかじめコースを頼んでおくのがベターです。人数が増えると、どうしてもドタバタしますので。

追伸:上に書いた以外の、(特にパパにとって)大事なこと

お宮参りは赤ちゃんにとって初めての本格的な外出という家庭もあると思います。

そうでなくても、まだまだ外出慣れしていない赤ちゃんとパパ・ママの初めての大イベントです。

慣れない外出のストレス、予想外に大変な移動、おじいちゃん・おばあちゃんとの大人数でのごちゃごちゃ、泣き止まない赤ちゃん、ママ爆発等、どうしてもイライラしがちなシーンも多くなります。

記念写真の撮影をしようと思ったら赤ちゃんが泣き止んでくれない、同伴していた上の子(まだまだ小さい)がぐずりだす、予定がおして会食のために予約したお店から確認の電話(という名の催促・苦情電話)がかかってくることもあるし、予定外にタクシーに乗る必要ができて出費がかさむなんてこともあります。

でも、ここはパパの頑張りどころです。

いろんなことに反応せず、パパは、穏やかに過ごすこと・楽しい雰囲気を維持することに勤めましょう

大変なのことは、全員わかっています。

そんな中でパパががんばって、赤ちゃんと皆のために楽しい時間を作ろうとしてくれたという事実こそが、ママにとって何よりうれしいことです。

イライラに巻き込まれずに、最後の最後までママと赤ちゃんをサポートすることに徹しましょう。
我が家のお宮参りでもいろいろありましたが、妻が、次の日「ありがとう」と肩をもんでくれました。
とくに何をした記憶というのはないですが、イライラだけはしないように努めてたので、たぶんそれが良かったんだと思います。
全国の新米パパの皆さん、今後も一緒に頑張っていきましょう。
以上、パパ目線のお宮参り報告でした。

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